最近では、月額サービスが多くリリースされている。
音楽、映画、アニメなどがサブスクリプション(月額サービス)になっていて、その魅力はユーザーにも多く感じられている。
そんなサブスクがいち個人でもできる『SubscLamp』がリリースされる。
『月額サービスが個人でも手軽に。』
— オギケン@はてなブログ (@sim_niigata) 2019年9月9日
手軽に月額サービスが出来なかったけど。
『SubscLamp(サブスクランプ)』のお陰で手軽にサブスクに。
個人、中小企業もサブスクが出来るようになるねぇ。https://t.co/kbqIUCCeez#ブログ書け#ブログ初心者 #ブログ仲間募集中
サブスクは、企業側にもメリットがある。
もとは “予約購読” という意味があるようですが、その最大の特徴は、企業と顧客との関係性が商品購入の一度きりでなく長期に及ぶことです。そのため、企業は顧客に価値を提供し続け、関係を構築し続けなくてはなりません。
一度だけ、それだけで終わってしまっては利益が安定しない。
サブスクには、利益を安定させお客様と長期的な関係が構築できる。
元美容師だった時に、『髪だけじゃなくて、服装ってどうすればいいの?』というお客様がいた。
美容室に来ているユーザーは、
・髪だけでいい人もいる。
・髪だけじゃなくて服装をコーデして欲しい人もいる。
・髪だけじゃなくて女の子にモテる方法を知りたい人もいる。
もし、髪以外のサービスをサブスクにしたらお客様満足度も上がるだろう。
そういったお客様をしっかりと把握し、ビジネスとして成立させるためにもサブスクリプションは今後、欠かせないものになっていきそうだ。